ふたりで「週1の話し合い」を習慣にする方法

週1回の話し合いを習慣にするには、まず毎週決まった時間をひとつ決めましょう(いちばん人気は日曜の夜)。一週間のあいだに出来事を小さなメモに残しておき、その時間になったらふたりで座って読み、話し、来週の楽しみをひとつ決めます。時間は15〜30分ほどにして、温かいお茶、ブランケット、スマホは別の場所に。心地よい時間にするのがポイントです。
習慣としての話し合いは、会議とは違い、楽しみに待てる時間です。決まりごとはゆるくてかまいません。大切なのは、よい週でもつらい週でも、毎週同じ時間に続けることです。
ふたりとも守れる時間を選ぶ
日曜の夜が人気なのには理由があります。週末が終わりに近づき、仕事に急ぐ必要もなく、来週の話をするのにちょうどいいタイミングだからです。金曜の夕食後や、ゆっくりした土曜の朝ごはんを選ぶカップルもいます。いちばんいいのは、どちらも動かさずに済む時間です。
「7時半」のように具体的な時間を決めて、書き留めておきましょう。「日曜のどこかで」というあいまいな約束は、たいてい「また来週」になってしまいます。
出来事はその都度集めておく
記憶に頼らなければ、習慣はぐっと続けやすくなります。一週間のあいだ、小さなメモを入れておく場所をつくりましょう。瓶でも、冷蔵庫のメモ帳でも、アプリでもかまいません。中身はなんでもOK。「ありがとう」でも、ちょっとした引っかかりでも、デートのアイデアでも。
Couples Retroは、まさにそのために作られました。何かあるたびに、ふたりがそれぞれ「よかったこと」「うまくいかなかったこと」「次にやりたいこと」に付箋を追加。メモは決めた時間まで非公開で、相手に見えるのは枚数だけ。待っているあいだのわくわくも、楽しみのひとつです。

忙しい週も乗り切れるようにリマインダーを
多くの習慣は3週目で途切れます。どちらかが出張だったり、気づけば一週間が過ぎていたり。そんなときに役立つのがリマインダーです。前日の「今週は何か書いた?」というひと声と、時間になったときの通知があれば、たいてい十分です。
Couples Retroでは、ボードが開く前日のリマインダー(オプション)と、開いたときの通知を受け取れます。カウントダウンを表示するホーム画面ウィジェットもあるので、見えるところに置いておきたい人にもおすすめです。
楽しみに待てる時間にする
話し合いを小さなデートのように扱いましょう。キャンドルを灯して、お茶を淹れて、おやつを用意して。まずはうれしいメモを読んでリアクションし、それから難しいメモをひとつずつ話します。最後に、来週の楽しみをひとつ決めて締めくくりましょう。
時間は短めに。たいていの週は15〜30分で十分です。もっとじっくり話す必要があることは、メモしておいて別の時間を決めましょう。
一週間を締めくくり、残りは持ち越す
最後は、意識して一週間を締めくくりましょう。次に変えることを言葉にし、話しきれなかったことは来週に回します。Couples Retroでは、話し終えたらボードを閉じると、話しきれなかったメモが次のボードに持ち越されます。古いボードは保存されるので、数か月もすれば、ふたりで過ごした毎週の記録ができあがります。
話し合いで使える質問はカップルの話し合いに使える質問を、もう少し形を整えたい場合は夫婦会議のアジェンダをご覧ください。
よくある質問
1週休んでしまったら?
翌週から再開すれば大丈夫です。2週間分を倍の時間で取り戻そうとしなくてかまいません。まだ大切なメモだけを持ち越して、あとは手放しましょう。
遠距離のカップルでも週1回の話し合いはできますか?
できます。お互いのタイムゾーンで都合のいい時間を選び、ビデオ通話で話しましょう。共有アプリを使えば、一週間のあいだにふたりともメモを追加して、同じ瞬間に開くことができます。